睡眠で大切なのは最初の90分・・?

こんにちは。今井です。

最近ちょっと夜が涼しい日もあったりして過ごしやすいですね。

みなさんは夏と冬どちらの方が良く眠れますか?

私はちなみに冬です。冬は寒くて布団から出られないというのも理由の一つですが、それ以外にも冬の方が良く眠れるのには理由があるのです。

今日は睡眠について書いていこうと思います。


睡眠時間は人それぞれ違います。ショートスリーパーと言われる3時間くらいの睡眠でも大丈夫な人もいれば9時間は寝ないといけないという人もいますが、これは人それぞれ遺伝子で決められていて、9時間寝ないとダメな人が3時間睡眠を続けていると、糖尿病や高血圧などの生活習慣病になりやすくなったり認知症の危険性も高めてしまいます。

その人に合わせた睡眠時間の基準として寝たのに翌朝まだ眠たいなぁ・・・と感じる場合は自分の時間より少ないかもしれません。

実は私もショートスリーパーにあこがれていて高校生の時から3時間睡眠法などの本を読み「2週間で3時間睡眠になれる!」なんて書かれていたらそれを実践したり・・・

また左脳と右脳を交互に休ませてあげるといい!⇒片方づつ眼帯を3時間おきにつけかえると3時間睡眠になれる!なんていう謎のとんでも理論法を試していたり・・・思い返せばショートスリーパーになるためにいろいろなことをしてきました(-_-)

結局7時間は寝ないと無理ということがわかり、寿命を縮めるくらいなら起きている時間を有効に使おう!という考えになり今はあきらめています。

 

しかし7時間を6時間にする方法はあります。

自分調べですが、寝ている時間の睡眠の質を高めてあげると1時間くらいはショートにできることが分かりました。

睡眠に大切なのは最初の90分です。なぜ最初の90分が大切なのかというとその90分の間にグロースホルモンというホルモンが出ていてそれは細胞の成長や、新陳代謝、アンチエイジングや皮膚の回復などの役割を果たしています。

そのホルモンの80パーセントが最初の90分に出るといわれています。

ですので最初の90分の眠りが浅くなるとそのあとたくさん寝たとしても翌日のパフォーマンスが落ちてしまうのです。

では最初の90分をしっかり眠るために大切な事は何でしょうか?

 

それは「体温」です。

人間の体は深部温度と皮膚温度の差があります。覚醒時は深部温度は2℃ほど高くなりますが、睡眠時は深部温度が少し下がります。

実は人間が眠たくなるのは皮膚温度と深部温度の差が縮まった時と言われています。研究でもこの差が縮まると入眠しやすいという結果が出ています。

ではこの差を縮める方法は何かというと、入浴です。

入浴すると一時的に深部温度が上がります。40度のお風呂に15分入った後で測定すると深部温度はおよそ0,5度上昇していました。

この深部温度を一時的に上げるのが大切で、上がった温度は今度は大きく下げようとします。

0.5℃上昇した深部温度が元の温度に戻るには90分かかります。

ですので寝る90分前にお風呂に入っておけばさらにそのあと深部温度が下がって皮膚温度との差も縮まり、スムーズに入眠でき最初の90分をぐっすりと眠ることができます。

 

睡眠に大切なのは最初の90分と、体温です!

もちろん起きた後の覚醒をスムーズにしてくれる朝日を浴びるということや、寝る前にブルーライトを見ないなんてのも大切だと思います。

睡眠には意外と色々なコツがあります。きちんとその辺を試していけば意外と7時間睡眠でなくても5時間くらいまでいけるかもしれませんね(●´ω`●)

みなさんもぜひ寝る90分前の入浴を試してみてください。

ちなみに昼間の15分くらいの昼寝は寿命を延ばしてくれたり、夜の睡眠を深くしてくれる作用があるそうです。

めぐり整骨院では治療中や電気中に患者様よく眠ってらっしゃいます(^^♪

後から、寝てしまいすいません・・・(*_*;と謝られることがあるのですが、、

眠たいときはそのまま眠気に任せて寝てもらうほうが健康にもいいので気にせずぐっすり寝てくださいね(*´ω`)